スクライビング式ならば

金属やプラスチック等の硬質なものに生産管理のためのナンバーや、規格名等を書いておきたい時に、どのような器材を使うかによって、その耐久性は変わってきます。表面に印字するタイプの場合だと、他のものとの摩擦や素材の経年劣化によって、インク等が落ちて文字が読み取れなくなってしまうこともあります。

もし、そういった材料に長く文字を残しておきたいのならば、スクライビング式の装置を利用してみることをオススメします。

世界的に有名なテクニフォーのスクライビング式の装置を使えば、消耗品を気にすることなく、望んだ文字を長期間パーツに残すことができるようになります。

確かな品質のものを使いたいのならば、テクニフォーに気軽に相談してみると、きっと満足のいくものが手に入るでしょう。